5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

50: ◯環境経済部長(吉田 浩二君)〔登壇〕 公共施設の脱炭素化につきましては、筑紫野市環境にやさしい行動計画パートVに基づき、施設整備を行う場合、省エネ施設に改善しながら二酸化炭素などの削減に向けた取組を進めているところです。  今後も、国の動向を見ながら検討してまいりたいと考えております。 51: ◯議長(高原 良視君) 段下議員

春日市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第4日) 本文 2015-12-11

創造に関する施策状況」について、現在まとめている平成26年度環境報告書の中から一例として、「緑の創出」「省エネ施設創造」及び「ごみが発生しない都市創造」の3つを御紹介いたします。  「緑の創出」につきましては、都市化に伴って自然植生が減少しているために、住宅地などの民有地緑化の推進を図るもので、各自治会等に毎年、春・秋の2回、花の苗の交付を行っております。  

久留米市議会 2008-12-04 平成20年第4回定例会(第1日12月 4日)

こうした政策を活用し、省エネ施設の積極的な導入や、作物にどの程度肥料を与えるのが最も効率的かという土壌診断に基づく効率的な施肥設計などにより、環境変化に強い農業へと体質強化を図ってまいりたいと思います。そのため、本議会に基幹的な施設であります省エネ型のカントリーエレベーターや、施設園芸における省エネ技術導入省エネ型畜産施設整備事業等への支援などを提案しているところでございます。  

直方市議会 2008-11-28 平成20年12月定例会 (第1日11月28日)

3目農業振興費の298万1,000円は、施設園芸における燃料使用料低減対策として、市内のイチゴ農家で組織しております直方省エネ施設組合に気泡緩衝シートの設置などに要する費用の補助をしようとするもので、全額補助事業でございます。  5目農地費では、96万6,000円の減額をいたしております。3節及び4節は人件費の調整でございます。

大野城市議会 2002-09-06 平成14年第6回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2002-09-06

例えば、省エネ施設への改善を行うということになれば、補助率2分の1の地域地球温暖化防止支援事業がありますし、エコ車導入するということになれば、補助率2分の1のクリーンエネルギー自動車等導入事業があります。これらを活用するためにも、その前提となります調査と計画づくりをNEDOの補助事業で行うというのが、何かと有利になるのではないかと考えます。

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